日常系ブログ

毎日の勉強ブログになります。

今日の食事

 

今日の偏食

 

朝 なし

昼 ヨーグルトに、ミューズリーと果物と野菜のスムージーの粉を混ぜたもの

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夜 ファミマの桜島どりの肉団子スープ

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中華風のサラダ?

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夜中 旦那さんとポテチの塩味少し食べました。

さらに、お腹が空くと具合が悪くなるみたいなので、スープを作って食べて、すぐ寝ました。

 

※フライパンに、糸こんにゃく、キャベツ、ぶなしめじ、ウェイパー少々、麻辣醤少々、ラカント少々、水250ML

 

 

 

 

今日の出来事

 

偏食だし、妊娠したので、歯医者へ行ってきました。

 

偏食×歯への影響

 

偏食していると、栄養バランスが悪く、歯の健康が保てないそうです。

 

歯を強くするためには、タンパク質やビタミンA・C・D、リンやフッ素、カルシウムなど様々な栄養素が必要です。

毎日の食事でなにがどれくらい不足しているのかはわかりませんが、偏っていることには変わらないので、定期的に歯医者へ行きましょう。

 

妊娠×歯への影響

 

妊娠中はむし歯や歯周病になりやすくなっている上に、これらの初期症状に自分からは気づきにくいものです。

つわりがおさまる4~5カ月頃に歯科健診を受けて、比較的体調の安定した妊娠中期に必要な歯科治療を済ませたいです。

 

 

エックス線撮影の胎児への影響

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歯科治療で通常用いられるエックス線の放射線量はごくわずかですし、照射部位も子宮から離れているので、お腹の赤ちゃんにはほとんど影響はありませんが、妊娠していることを伝えて防護用エプロンを着用するとさらに安心です。

 

 

歯科治療時の麻酔の使用

 

通常の歯科治療に用いられる麻酔は局所麻酔で、使用量もわずかですし、局所で分解されるため、胎児には影響ありません。

痛みを我慢しての治療は、母体にも胎児にもストレスになるため、安定期には適切に使用した方がよいかと思われます。

 

 

薬物の服用

 

妊娠初期はできれば薬物の服用を避けたいものですが、中期以降の歯科治療で処方される薬剤は、妊娠中でも安全に使用できる薬剤が選ばれていると思います。不安、心配がある場合は、歯医者さんや薬剤師さんに質問するか、産科の主治医に相談しましょう。